本日も卒業研究発表会の準備と会計処理とその他もろもろの作業に取り組みました。技術補佐員のKさんが会計書類を揃えてくれました。午後から、医学類のSさんが顕微鏡観察をしてくれました。Nさんは黙々と培養細胞の染色を行いました。 続きを読む

本日も卒業研究発表会の準備と会計処理とその他もろもろの作業に取り組みました。技術補佐員のKさんが会計書類を揃えてくれました。午後から、医学類のSさんが顕微鏡観察をしてくれました。Nさんは黙々と培養細胞の染色を行いました。 続きを読む
医学書院のウェブサイトに、書評を掲載いただきました。ありがとうございます。 基礎から臨床,さらに研究の最前線までを見通す統合学習を具現化した一冊書評者:佐々木 哲也(筑波大准教授・解剖学・神経科学) 神経科学の教育にお 続きを読む
札幌で開催された第12回日本DoHAD学会に参加しました。生物学類人間生物コースの学生が口頭発表を行いました。運営の先生方のご尽力に感謝申し上げます。 DoHAD学説(Developmental Origins of H 続きを読む
ワシントンD.C.で開催されたNeuroscience2023 (北米神経科学大会SfN2023)に参加しました。 Scientists from around the world will congregate at 続きを読む
第128回日本解剖学会総会・全国学術集会(@東北大学川内キャンパス)に参加しました。武井が、若手や学生のキャリア上の不安や疑問に答えるシンポジウム」を開催しました。医学類と生物学類の学生が、ポスター発表(学部生セッション 続きを読む
Cell Reports 35巻 2号、2021年4月13日 Betaine ameliorates schizophrenic traits by functionally compensating for KIF3- 続きを読む
2021年3月28-30日にオンラインで開催された第126回 日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回 日本生理学会大会合同大会に参加しました。当研究室からは3つの演題発表を行いました。武井が、公募シンポジウム「解剖学人 続きを読む
医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト 「医療NEWS」に研究が紹介されました。 血中IL-17Aの慢性的高値で、記憶形成に重要な脳部位のミクログリアの活性低下-筑波大 (2021. 続きを読む
別冊Newton「精神の病気-発達障害編」に当研究室の研究「ASDと脳内炎症」が紹介されました。 ニュートン別冊 精神の病気 発達障害編 最新脳科学と行動心理学で発達障害のしくみがよくわかる 現在,10人に1人が発達障害 続きを読む
2020年度医学医療系ポスター発表会(医学医療系FD、医学系専攻FDが開催されます。各研究グループの研究内容を紹介するポスターを一定期間掲示して、閲覧した先生方からコメントをもらうことにより、新たなアイデアの発見や分野を 続きを読む