2021年3月28-30日にオンラインで開催された第126回 日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回 日本生理学会大会合同大会に参加しました。当研究室からは3つの演題発表を行いました。武井が、公募シンポジウム「解剖学人材をいかに確保するか~取り組みと提言~」の座長を務めました。演者とオーガナイザーの先生方、学会関係者のご協力を得て、本シンポジウムを無事に終了することができました。演者の先生方には、それぞれの立場から解剖学への取り組みを語っていただきました。多数のご参加ありがとうございました。
解剖学人材をいかに確保するか~取り組みと提言~Development of human resources in anatomy: Initiatives and Proposals