ワシントンD.C.で開催されたNeuroscience2023 (北米神経科学大会SfN2023)に参加しました。 Scientists from around the world will congregate at 続きを読む
カテゴリー: 発表
学会に参加しました
第128回日本解剖学会総会・全国学術集会(@東北大学川内キャンパス)に参加しました。武井が、若手や学生のキャリア上の不安や疑問に答えるシンポジウム」を開催しました。医学類と生物学類の学生が、ポスター発表(学部生セッション 続きを読む
Journal Club (April 14, 2021)
Cell Reports 35巻 2号、2021年4月13日 Betaine ameliorates schizophrenic traits by functionally compensating for KIF3- 続きを読む
第126回 日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回 日本生理学会大会合同大会に参加しました
2021年3月28-30日にオンラインで開催された第126回 日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回 日本生理学会大会合同大会に参加しました。当研究室からは3つの演題発表を行いました。武井が、公募シンポジウム「解剖学人 続きを読む
QLifeProに研究が紹介されました
医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト 「医療NEWS」に研究が紹介されました。 血中IL-17Aの慢性的高値で、記憶形成に重要な脳部位のミクログリアの活性低下-筑波大 (2021. 続きを読む
Newton誌に当研究室の論文が紹介されました
別冊Newton「精神の病気-発達障害編」に当研究室の研究「ASDと脳内炎症」が紹介されました。 ニュートン別冊 精神の病気 発達障害編 最新脳科学と行動心理学で発達障害のしくみがよくわかる 現在,10人に1人が発達障害 続きを読む
医学医療系ポスター発表会が開催されます
2020年度医学医療系ポスター発表会(医学医療系FD、医学系専攻FDが開催されます。各研究グループの研究内容を紹介するポスターを一定期間掲示して、閲覧した先生方からコメントをもらうことにより、新たなアイデアの発見や分野を 続きを読む
感性認知脳科学専攻修士論文公開発表会が開催されました
2020年1月7日(火)13:00から感性認知脳科学専攻修士論文公開発表会が開催されました。今年度は11名の学生が修士論文を提出しています。当研究室からは、Li Jinminが「母体免疫活性化によるセロトニンニューロンの 続きを読む
感性認知脳科学専攻修士論文公開発表会が開催されます
2020年1月7日(火)13:00~感性認知脳科学専攻修士論文公開発表会が開催されます。当研究室からはLi Jinminと當銘幸貴が発表する予定です。15分間のプレゼンテーションに修士課程2年間の研究成果を詰め込みます。
次世代脳プロジェクト冬のシンポジウムに参加しました
2019年12月18-21日、一橋講堂で開催された次世代脳冬のシンポジウム2019に参加しました。「次世代脳」実行委員会企画プログラム「これからの学術領域研究:我が国の脳神経科学の更なる発展を目指して」、「日本の神経科学 続きを読む