ニューロサイエンス学位プログラムの修士論文審査会が1月下旬に開催されます。毎晩遅くまで修士論文の作成に取り組む学生の姿が見られます。コロナ禍の中、2年間頑張った成果を聴くのを楽しみにしています。
フロンティア医科学学位P修士学位論文公開発表会が開催
フロンティア医科学学位プログラムの修士学位論文公開発表会が開催されました。オンラインとオンサイト(イノベーション棟)を併用し、効率的に発表会が進行されていました。2年間の研究成果を発表した学生の皆さん、お疲れ様でした。発 続きを読む
IRCN-iPlasticity International Symposiumに参加
岩田助教が、2023年1月10-11日に東京大学医学部教育研究棟14階鉄門記念講堂で開催されたIRCN-iPlasticity International Symposiumに参加し、研究成果発表を行いました。
Journal Club (January 5, 2023)
NEWS. 04 January 2023 ‘Disruptive’ science has declined — and no one knows why (「破壊的な」科学は衰退した-その理由は誰も知らない) The 続きを読む
生命環境学群生物学類「人間生物学II」開講します
生命環境学群生物学類人間生物コースの「人間生物学II」(Human Biology II)が開講します。「人間生物学I」「人間生物学II」にて、人体の発生、構造と機能についての講義を行います。人間生物学IIは、主に医学医 続きを読む
Journal Club (January 4, 2022)
J Exp Med. 2023 Mar 6;220(3):e20220857. doi: 10.1084/jem.20220857. Epub 2022 Dec 30. Engineering an inhibitor- 続きを読む
2023年新春の挨拶
明けましておめでとうございます。 当研究室は2015年7月に発足し、8回目の正月を無事迎えることができました。この場を借りて、旧年中お世話になった方々にお礼を申し上げます。 昨年2022年は、私たちの研究室が所属する「ニ 続きを読む
Journal Club (December 26, 2022)
Cell 2022 Dec 22;185(26):4869-4872. doi: 10.1016/j.cell.2022.11.020. Studying human neural function in vivo at 続きを読む
学生研究室訪問がありました
医学類の学生の方が、研究室に来てくれました。ありがとうございます!! 系統解剖学実習や神経解剖学実習で、苦楽を共にした医学類の学生の方とお話ができてとてもうれしいです。 研究室演習や新医学専攻での研究についての相談や研究 続きを読む
Journal Club (December 23, 2022)
Current Biology ARTICLE Microtubules self-repair in living cells (微小管は生きた細胞の中で自己修復を行う) Morgan Gazzola, Alexand 続きを読む