2022年新春の挨拶

明けましておめでとうございます。

当研究室は、7回目のお正月を無事迎えることができました。この場を借りて、旧年中お世話になった方々にお礼を申し上げます。

2021年は、研究グループが所属する「ニューロサイエンス学位プログラム」が発足して2年目となりました。小川園子プログラムリーダーの下、大学院組織としての機能の充実が、より一層進んだと思います。組織に所属する教員の数も増え、他には見られないユニークな取り組みがなされ、より細やかな教育が可能になりつつあります。今後もより洗練されたものへの昇華されていくものと期待しています。コロナ禍の影響もあって、現在のところ在籍する学生はやや少なめですが、神経科学領域のエキスパートを目指す学生が今後さらに参加してくれることを願っています。

2021年は、COVID-19の状況を鑑みながら、医学群の講義・実習は、オンラインとオンサイトを融合して実施されました。医学類の学生にとって、解剖学実習は人体の構造を学ぶとともに、大学生から医学生に意識が変革される重要な機会です。2021年は、関係者の皆様のご協力を得て、例年とほぼ同じ内容の実習を行うことができました。ご協力に感謝いたします。今後も、解剖学教育の制度設計を継続的に模索していきたいと考えています。

研究室内では、久野節二教授の時代より解剖学教育に熱心に取り組まれた首藤文洋講師が、2020年4月に前橋工科大学の教授として転出しました。3月に、後任として東京大学より岩田卓が助教として着任し、4月には森川桃(日本学術振興会SPD)が特任研究員として参加しました。学類生・大学院生の研究グループへの参加を募っています。

2022年は、研究活動と教育が滞りなく進むよう、さらなる工夫を重ねる所存です。これまでに蓄積したものを糧として、新たな未来を切り拓きたいと考えております。

本年も、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2022年 初春 解剖学・神経科学研究室 スタッフ一同

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