コロナ禍での解剖学講義・実習実践報告が発行されました

「形態・機能」誌19号2巻「特集:新型コロナウイルス感染症と授業」に「The Practice Report of Anatomy Lecture/Dissection of University of Tsukuba under COVID-19 Pandemic」(COVID-19パンデミック下における筑波大学の解剖学講義・実習の取り組み)と「The Practice Report of online lecture in Nursing School under COVID-19 Pandemic」(コロナ禍における解剖生理学オンライン講義の取り組み)が掲載されました。いずれも2020年度の解剖学講義・実習、解剖生理学講義についてのスタッフの現在進行形の取り組みをまとめたものです。

COVID-19下の厳しい状況下で一緒に講義・実習に取り組んでくださった医学群医学類M2・看護専門学校の学生の皆さん、講義・実習が円滑に進められるように準備くださった技術職の皆さんに感謝いたします。

Human chain paper with light and shadow on wood table

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