2025年5月より、医学群医学類M2「系統解剖学講義・実習」が開講されます。運動器の構造と機能の理解、胸部・腹部・骨盤内の諸器官の形態と立体的位置関係、血管・神経の分布を学習し、人体構造理解への基礎を作ることを目指します 続きを読む
カテゴリー: 解剖学
2005年度筑波大学解剖学カリキュラム
2005年当時(19年前)の筑波大学医学専門学群における解剖学カリキュラムは、人体構造の基本的理解を目的として構築されていました。開講期間は、5月9日(月)~6月17日(金)となっていて、現在のM2解剖学コースとほぼ同時 続きを読む
「臨床整形外科」に書評が掲載されました
医学書院様の「臨床整形外科」Vol.61 No.2 2026年 02月号(特集 エビデンスと実践知から探る 腰部脊柱管狭窄症診療の最適解)にスタッフの書評が掲載されました。ありがとうございました! 本日は朝から学生たちと 続きを読む
下顎骨隆起 ― 発生学・分子機構とブラキシズムとの関連
下顎骨隆起(torus mandibularis)は、下顎骨体部舌側、特に小臼歯部付近に生じる限局性の骨性隆起であり、多くは両側対称性にみられる良性の外骨症です。通常は無症候性で治療を要しませんが、義歯装着や粘膜外傷の原 続きを読む
2025年度「解剖学への招待」が刊行されました
2025年度「解剖学への招待」(篤志解剖全国連合会・日本篤志献体協会)が刊行されました。「私と献体 会員の手記第45集」や「解剖学実習を終えて第47集」が収められています。本学からは、医学類M2のKさんとNさんの「解剖学 続きを読む
2025年度 生命環境学群生物学類「人間生物学II」講義を実施しました
2026年1月から、生命環境学群生物学類人間生物コースの3年生を対象とした「人間生物学II」が開講しました。「人間生物学I」「人間生物学II」にて、人体の発生、構造と機能についての講義を行います。人間生物学IIは、主に医 続きを読む
解剖から始まる革新
7月22日は、近代外科学と解剖学、実験医学の父と称されるスコットランド出身の外科医John Hunterの誕生日です。 ジョン・ハンター(John Hunter, 1728年7月22日 – 1793年10月16日)は、近 続きを読む
サイトカイン活性ラベリングによる生体内免疫応答の検出
Cell Resource January 07, 2026 In vivo detection of immune responses via cytokine activity labeling (サイトカ 続きを読む
生きものの内奥に灯る電気
ルイージ・ガルヴァーニ(Luigi Galvani, 1737–1798)は、18世紀イタリア・ボローニャに生まれた解剖学者・生理学者であり、生体電気という概念を初めて医学・生理学の中に明確に導入した人物です。 略歴と学 続きを読む
ヒト大脳皮質外顆粒細胞層の電気生理学的パラメータに基づくサブタイプ分類
Nature Neuroscience, 2025年 Electrophysiological classification of human layer 2–3 pyramidal neurons reveals su 続きを読む