第58回日本医学教育学会学術大会が開催されます

第58回日本医学教育学会学術大会は、医療教育における最新の知見・実践・研究成果の共有と交流を目的とした日本医学教育学会の年次大会です。大会は2026年7月31日(金)から8月2日(日)までの3日間にわたって開催され、前日となる7月30日(木)にはプレコングレス(前会議)が予定されています。会場は富山市にある富山国際会議場を中心に、隣接するANAクラウンプラザホテル富山や富山市民プラザなど複数の施設が利用されます。大会のテーマは 「Beyond your Boundaries and Expectations」(境界と期待を越えて)です。大会組織は富山大学医学教育学講座が事務局となり、運営は株式会社コンベンションリンケージが担当します。

大会の中心として、テーマに基づいて医学教育の将来像や新たな方向性を提示する基調講演および招待講演が予定されています。これらの講演では、医学教育の国際化、学修者中心教育、教育理論の進展、社会との関係性などが取り上げられ、学生から教育実践者、研究者まで、幅広い立場の参加者に新たな視点を提供する内容が期待されています。学術大会の中核を成すのは、一般演題(口演・ポスター発表)です。ここでは、医学教育に関する研究成果や教育実践の報告が幅広く共有されます。カリキュラム設計、教育評価、ICTやDXの活用、臨床実習教育、学修者支援など、多様なテーマが扱われる予定です。優れた発表は優秀発表賞セッションとして選出され、教育研究の質向上や若手研究者・学生の育成にもつながる構成となっています。

私たちの研究室からは、下記の演題を発表予定です。

Sasaki T, Mizutani K, Mimura, K, Seya Y, Yabe K, Takei Y. Report on the Implementation of the Systematic Anatomy Laboratory Curriculum at the University of Tsukuba. The 58th Annual Meeting of the Japanese Society for Medical Education. 2026.07.31-08.02 Toyama.

本日も学生たちが協力して実験を行ってくれました。大学院入試や某実習が本格化する前に実験を進め、研究成果を取り纏めたいです。今週も研究室見学対応や面接、委員会など盛りだくさんで進行しています。M5学生のような優しさと丁寧さ、聡明さを兼ね備えた才能ある人物を研究室に呼び込むべく、あらゆる手を打ちたいと考えています。

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