2月7日夜から8日にかけて、関東地方は強い冬型の気圧配置と強烈な寒気の南下により、平野部を含む広い範囲で雪が降りました。気象予報では、関東平野でも雪雲が南下し、8日明け方〜昼過ぎにかけて雪のピークが続くとの予想が出されました。つくば市を含む茨城県域でも前夜から断続的に雪が降り、積雪と路面凍結への警戒が必要な状況となりました。
つくば市の積雪深については、気象庁アメダスによる速報値で、8日午前5時現在の積雪深が「約4センチ」と観測されています。これは関東平野部での雪としては比較的まとまった値で、東京都心や千葉市と同程度の積雪量となっています。アメダスの24時間降雪量(同じく2月8日午前5時まで)もつくばで約4cmと記録されており、これは前日夜にかけて降った雪がそのまま積もったものとみられます。平地でこれだけ積雪が観測されたのは、寒気の強さと雪雲の南下が予想以上に広範囲だったためと考えられます。本学周辺では、朝から雪だるまを作る学生の姿が見られ、雪は昼過ぎ以降には止み、日が射しています。
気象的には、つくば周辺では平年値として1月中旬〜2月中旬に積雪が初めて観測されるケースが多く、冬季のこの時期に雪が積もるのは比較的典型的ではあるものの、平地で数センチの積雪が観測される規模の降雪はやや目立つ事象のようです。
年明けから学内外の試験対応、修士論文・博士論文の審査会、論文作成など続いています。事務作業を何とかコンパクトにして、学生と研究を進めることに注力したいです。自分が律速要因になることだけは避けたいものです。





