第9回感染症ワークショップに医療科学類学生が参加しました

感染症ワークショップに、研究室所属のStephanie Arsanti Halimさんが参加しました。感染症ワークショップは2017年に開始し、国際パートナーシップ研修(東南アジア)としてベトナム南部のホーチミン市で行っています。2025年は、ベトナム南部メコン川地域、ホーチミン市内やその周辺地域で様々な環境(メコン川、周辺鶏小屋の糞、溜池や、病院周辺の水貯まりや手すりなど)から材料を採取し、感染症ワークショップの中でどのような病原細菌や薬剤耐性菌がいるかを調べたとのことです。(TJMS 2025; 21(5):1-14より抜粋)

Vol.215-December

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