総説が発行されました (June 1, 2020)

東京大学 大学院医学研究科 細胞生物学・解剖学教室(廣川信隆研究室)の岩田卓特任研究員と武井陽介教授の総説が発行されました。表題は、「光変換蛍光タンパク質プローブを用いた 神経活動依存的な樹状突起内局所翻訳イメージング」です。

Iwata S, Sasaki T, Takei Y. Imaging of activity-dependent local translation in dendrite using photoconvertible protein. Medical Science Digest. 2020 June; 45(6): 64-65.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください