下記の3学会の合同大会であるAPPW2025が2025年3月に開催されます。学類生は参加無料です。解剖学と生理学と薬理学の研究の先端に触れることができます。私たちの研究室からは医学類と生物学類の学生が参加・研究発表を行い 続きを読む

下記の3学会の合同大会であるAPPW2025が2025年3月に開催されます。学類生は参加無料です。解剖学と生理学と薬理学の研究の先端に触れることができます。私たちの研究室からは医学類と生物学類の学生が参加・研究発表を行い 続きを読む
冬に戻ったような冷気と雨が構内を包み込んでいます。春らしい不安定な天気が続いていますが、負けずに研究を頑張りたいです。
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」というこの諺は、英語では “You can lead a horse to water, but you can’t make i 続きを読む
生物学類の学生が書いた学会参加レポートがDOHaD Researchの13巻1号(2025年03月発行)に掲載されます。 DOHaD Research No.13 Vol.1. 2025-03. pp. 21-30.&n 続きを読む
筑波大学の構内にはモクレンの樹が多く存在し、早春に大きな純白な花をつけます。3日前頃から、蕾が開花し始めました。早朝に、朝露に濡れた純白の花を見るのが楽しみです。本日も研究室の学生たちが、プレゼンテーションの練習と実験を 続きを読む
赤の女王仮説は、生物の進化における重要な概念です。この仮説は、ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王の言葉「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」に由来しています。 起源と理論的基盤 続きを読む
早朝は濃霧が大学一帯を覆っていました。年に何回か濃霧が発生し、豊潤な水気と幻想的な景色を見ることができます。昼に研究棟から出ると、モクレンの花が開花していました。いよいよ春に季節が推移しているようです。本日は、医療科学類 続きを読む
朝は小雨が降っており、構内の植物は水滴を纏っていました。春休み中の構内はひっそりとしており、年度末のためか業者の往来が多く感じます。午後になって、霧雨が研究棟周辺を包み込むようになりました。思い返せば昨年の卒業式・修了式 続きを読む
本日もスタッフは花粉と書類に塗れて藻掻いている状態ですが、春休み中の学生が多数、研究室に来て作業を行いました。医療科学類の学生2名は、スタッフIと一緒に実験を行いました。頼りになる医学類のM3学生は、卒業を控えた生物学類 続きを読む
3月も中旬に差し掛かってきました。本日は、研究室に人が少ない印象でした。春休みに海外に行く学生の方もいらっしゃいます。生物学類の学生の方が協力して動物室の設備をメンテナンスしてくれました。ありがとうございました。留学中の 続きを読む