takeilab

永遠の闇の中で-Dans les ténèbres éternelles.

昨日故障した研究室の空調は修理予定ですが、まだ機能回復していません😢実験室は、機材の放熱で暖かいのですが、教員居室は冷え冷えしています。さらに別室の空調も故障していることがわかりました。大きい窓は採光性がよく日中は暖かい続きを読む

日本医学教育学会 ICT教育委員会による、生成AIと医学教育に関する連続セミナーに参加しました。学部教育・臨床研修・生涯学習における生成AIの活用を理論・実践・倫理の側面から、お二人の先生がご講演されました。〇医学教育続きを読む

フロンティア医科学学位プログラム、医学類の学生たちの英文総説が発行されました。11月も半ばを過ぎました。週末はつくばマラソンが予定されています。研究は、時間的スパンが長い行為です。自分なりの短期の目標を設定し、フィードバ続きを読む

フロンティア医科学学位プログラム、医療科学類、医学類の学生たちの記事が「Precision Medicine」誌2025年 12月号(創刊100号記念号)に掲載されました。 The Treg–Th17 Balance i 続きを読む

厚生労働省の専門部会は19日、せき、発熱などの風邪症状や肺炎の原因となるRSウイルス感染症で新生児や乳児の重症化を予防するため、妊婦を対象にしたワクチンの定期接種を来年4月から始める方針を示しました。妊婦に接種し、生まれ続きを読む

George Wald（1906年11月18日生–1997年）は、視覚の分子機構を解明したアメリカの生理学者・生化学者であり、1967年にノーベル生理学・医学賞を受賞した研究者です。彼の最大の功績は、網膜の光受容色素ロド続きを読む

ラボセミナーは、学会のYoung Investigator Awardの報告を行いました。Ｔさんおめでとうございます💐フロンティア医科学学位プログラムの大学院生が研究進捗報告を、医療科学類生が論文紹介を行いました。 Tr 続きを読む

2025年1月から、生命環境学群生物学類人間生物コースの学生を対象とした「人間生物学II」が開講します。「人間生物学I」「人間生物学II」にて、人体の発生、構造と機能についての講義を行います。人間生物学IIは、主に医学医続きを読む

人は誰しも、生きるうちに一度は「自分は何のために生まれてきたのか」と問いかけます。壮大な問いに見えますが、その答えは決してあらかじめ定められているわけではないようです。むしろ、日々の選択や出会い、喜びや痛みの積み重ねの中続きを読む

国立京都国際会館（京都市左京区）で開催中のBPCNPNP2025合同年会(第47回日本生物学的精神医学会、第35回日本臨床精神神経薬理学会、第55回日本神経精神薬理学会)で医学類M4の髙石さんが、若手優秀発表賞を受賞しま続きを読む