第5回解剖グループ研究会が開催されました

筑波大学医学医療系の解剖3研究室(解剖学・発生学研究室解剖学・神経生物学研究室解剖学・神経科学研究室)が一堂に会して、第5回解剖グループ研究会が開催されました。解剖学研究室の交流を深めるために毎年開催されています。今年度は志賀隆先生と増田知之先生が幹事を担当されました。当研究室からは、Li Jinminが演題発表”Developmental defects of serotonergic neurons induced by maternal immune activation”を行いました。志賀研の市川美咲さん、高橋研の布施谷清香さんが、それぞれの研究を紹介してくださいました。年度末の多忙な時期に開催を取り仕切ってくださった幹事の先生方に感謝いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください