9月6日、武井陽介教授が第40回日本生物学的精神医学会で招待講演「細胞骨格による神経伝達物質受容体輸送と精神神経疾患動物モデル」を行いました。
シンポジウム7:基礎研究で活躍する精神科医の魂は進化したのか?
Have the research minds of the physician-scientists evolved to promote psychiatric research?
【セッション概要】
基礎研究の第一線で活躍する(元)精神科医が精神医学に対する情熱を語った「魂シンポジウム2016」から早2年。(元)精神科医基礎研究者の魂は進化したのか?進化前の大学院生レベルから、進化中のPIレベルまでが、各人の基礎研究と精神医学へ将来的な貢献をフラッシュトーク形式でプレゼンし、臨床医‐研究医の融合の触媒になることを期待する。
関連リンク
第40回日本生物学的精神医学会・第61回日本神経化学会大会 合同年会


