第2回解剖グループ研究発表会に参加しました

筑波大学解剖グループ研究発表会に参加しました。高橋智教授、志賀隆教授、武井陽介教授のグループが集まり、最新の研究成果を発表しました。

日時:2016年11月22日(金)14:00~16:25
場所:総合研究棟D棟1階公開講義室(116号室)

参加グループ :神経内分泌学(野上研)、解剖学・発生学(高橋研、三輪研)
 解剖学・神経科学(武井研)、神経生物学(志賀研)

開会挨拶 (志賀 隆)

研究発表(1) 各30分(司会 :増田知之)

14:05~14:30新保未来 (高橋研  生命システム医学専攻4年生)
 「コンドロイチン硫酸N-アセチルガラクトサミン転移酵素1と2の両方が正常な軟骨発生に必須である」
14:35~15:05 全 孝静 (高橋研 生命システム医学専攻3年生)
 「経胎盤移植系を用いた造血免疫系ヒト化モデルマウスの作製」

15:05~15:20 休憩

研究発表(2) 各30分(司会 :志賀 隆)

15:20~15:50越田 隆介 (武井研)
 「シナプス機能に関与するモーター分子の検索」
15:50~16:20 増田 知之 (志賀研)
 「軸索ガイダンスに焦点をおいて進める長鎖遺伝子群の機能解析」

閉会挨拶(武井 陽介)

florence, italy, october 27, 2015 : interiors and architectural details of Medici chapel, october 27, 2015 in Florence, Italy

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