早朝から、吉報(身近にいる若い方の成功を伝えるものでした)に接して周囲の人たちと喜んでいたのですが、早い時間帯からの什器移設や付随する事務処理、来年度の教育システム構築の様々な手続きに流されてしまい、大事な研究関係のことは後回しになってしまいました。
夕方から予定通り、M3の学生の方と実験することができて嬉しく思いました (たくさんの試薬調整ありがとうございます)。一緒に実験して、嫌なことから少しだけ気持ちを研究に切り替えることができました。お願いしていた原稿のチェックも素早く行ってくれました。感謝。臨床実習に行ったM4の学生の方は毎日頑張っていらっしゃるようです。若くて才能ある方たちに、安心して研究できる環境を提供できるようにしたいものです (心から)。






CHANGEMAKERS #07 バイオテクノロジーで環境保全に挑む 為水 ひなた さん、榊原 聖瑛 さん、矢田目 翔理さん、(生命環境学群 生物学類 2年)

https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20250129110319.html