「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」に採択

武井医学群長が事業責任者を務める「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業 筑波大学と東京科学大学 地域医療の多様なニーズにシームレスに対応できるオールラウンダーの養成」(文部科学省補助事業 )に採択されました。

筑波大学・東京科学大学(東京医科歯科大学)の2大学が連携し、地域医療においてニーズの高い横断的な領域として、低学年から段階的に、現場での経験を通して学びを深める体系的な教育プログラムを導入します。

筑波大学医学類3年生が取手まつりで地域住民に向けた健康教育講話にチャレンジしました!

各地域で筑波大学3年生による地域ヘルスプロモーション実習が始まります!

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