筑波大学白菊会ホームページに、2023年度の「系統解剖実習を終えて(学生感想文)」の代表作品が掲載されました。真摯に本実習に取り組んだ本学学生の様子が伝わります。
〇 令和5年度 優秀作 福田愛子さんと横山史織さん (医学群医学類M2) *お二人とも大変熱心に実習に取り組まれ、優秀な成績をおさめました。
〇 令和5年度 代表作 https://www.md.tsukuba.ac.jp/shiragikukai/21henn.html
〇 令和4年度 優秀作 臼井彩菜さんと梅津成美さん (医学群医学類M2)
田中 誠 (筑波大学 医学群長). ポストコロナ時代に思う解剖学教育の課題. 巻頭言
武井陽介 (筑波大学 医学医療系 教授). 解剖学実習は学生を変える. 筑波しらぎく. 巻頭言
武井陽介 (筑波大学 医学医療系 教授). コロナ禍のさなかで. 筑波しらぎく. 巻頭言
過日、無事に系統解剖実習を終えることができました。実習実施にご尽力いただいた皆様に感謝いたします。

“令和5年度 系統解剖実習を終えて(学生感想文)が掲載” への7件のフィードバック