博士前期課程シラバス|筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 ニューロサイエンス学位プログラム 博士前期課程・後期課程

博士前期課程シラバス

キャリアプランセミナー
(1年次春学期、1単位、必修)
Seminar for Career Development (Spring, 1credit, Compulsory)

  • 前期課程における科目履修の方法、必要単位、修了要件についての理解を促す。特に、修士論文研究資格審査、最終審査の内容と準備の方法について指導する。その上で、修士取得に向けて、課程修了後のキャリア形成プランも含めて、各自で計画を立案する。一部は学位プログラム合宿(1泊2日)として行う予定。

基礎科学英語1
(1年次通年、2単位、必修)
Research Proposal Writing in English 1 (Spring and Fall, 2credits, Compulsory)

  • 英語を母語とする神経科学学位プログラムの研究指導教員が中心となり、修士論文研究の英語プロポーザル、修士論文英語アブストラクトを作成するに足る基礎科学英語力、 論理的思考力、表現力を養成する。

基礎科学英語2
(2年次通年、2単位)
Research Proposal Writing in English 2 (Spring and Fall, 2credits)

  • 英語を母語とする神経科学学位プログラムの研究指導教員が中心となり、修士論文を英語で執筆するに足る科学英語力、論理的思考力、表現力を養成する。後期課程進学予定者をはじめ、希望者には、NIH Predoctoral Fellowhip 相当の申請書作成指導も行う。(一部は、学位プログラム英語合宿(2泊3日)として行う予定。)

英語ジャーナルクラブ1
(1年次通年、2単位、必修)
English Journal Club 1 (Spring and Fall, 2credits, Compulsory)

  • 英神経科学の基礎的な英語論文を講読し、理解力、発表力、ディベート力を養う。 後期課程の学生がTFとして参加し、学生主導で行う。

英語ジャーナルクラブ 2
(2年次通年、2単位)
English Journal Club 2 (Spring and Fall, 2credits)

  • 英神経科学の基礎的な英語論文を講読し、理解力、発表力、ディベート力を養う。 後期課程の学生がTFとして参加し、学生主導で行う。

神経科学実験・実習A~D
(1年次集中、各1単位、1単位は必修)
Neuroscience Laboratories A~D (TBA, 1credit/ea, 1 credit Compulsory)

  • 分子・細胞神経科学領域(A)、システム神経科学領域(B)、行動・認知神経科学領域(C)、障害・臨床・支援神経科学領域(D)が各々1講座ずつ開講する1週間程度の研究室実験・実習。 各々の領域で1年ごとに異なる内容で、原則として3年間でローテーションする予定。

神経科学先端セミナー1、2
(通年不定期、各1単位、1単位は必修)
Neuroscience Research Seminars 1, 2 (Irregular, 1credit/ea, 1 credit Compulsory)

  • 神経科学の先端的研究内容、方法、成果、展望等についてのセミナー。下記のいずれかを計5講座(1年度内に)受講するごとに、1単位を認定する。
  • ニューロサイエンス学位プログラムが独自に招聘する外部講師によるセミナー
    A~Dの領域からまんべんなく、年に7~8回程度を予定、
    こころの科学的な内容も含め、レベルは市民講座+αぐらい
  • 学内・外の組織が主宰する セミナーの候補
    レポート提出等で評価、単位認定をする.
    学内候補としては、つくばブレインサイエンスセミナー、睡眠機構セミナー 等
    学外候補としては、神経科学関係の研究所、学会で開催するセミナー等

実践的神経科学インターンシップ
(不定期、3単位)
Translational Neuroscience Internship (Irregular, 3credits)

  • 神経科学の実践的研究の現場を体験することにより、前期課程修了後のキャリア形成に役立てる。原則として、企業、研究所、支援現場での実習とする。
    • 産総研の技術研修制度・食品総合研究所インターン制度・NTTコミュニケーション科学研究所インターンシッププログラム・情報通信研究機構研修員制度 等 
    • 附属特別支援学校、近隣の病院、リハビリテーション、高齢者介護施設 等

修士論文研究指導1
(1年次春学期、2単位、必修)
Neuroscience Thesis Research 1 (Spring, 2credits, Compulsory)

  • 主研究指導教員の指導のもと、修士論文研究のテーマ決定、文献研究、予備研究を実施する。

修士論文研究指導2
(1年次秋学期、2単位、必修)
Neuroscience Thesis Research 2 (Fall, 2credits, Compulsory)

  • 主研究指導教員の指導のもと、修士論文研究を進める。
    合わせて、2年次4月の修士論文研究資格試験に向けての準備を行う。
    単位認定には、修士論文研究構想発表会での発表が必須条件とする。

修士論文研究指導3
(2年次春学期、2単位、必修)
Neuroscience Thesis Research 3 (Spring, 2credits, Compulsory)

  • 主研究指導教員の指導のもと、修士論文研究を進める。
    単位認定には、修士論文研究資格試験合格が必須条件とする。

修士論文研究指導4
(2年次秋学期、2単位、必修)
Neuroscience Thesis Research 4 (Fall, 2credits, Compulsory)

  • 主研究指導教員の指導のもと、12月の提出に向け修士論文の作成を進める。
    合わせて、修士論文最終試験、修士論文最終公開発表に向けての準備を行う。